天長節の佳き一日

二十三日、天皇尊に於かれましては御聖誕より八十一年をお迎へ遊ばされました。

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宮殿東庭

一般参賀では、訪れた国民に「ことしもさまざまな自然災害が日本を襲ひ、決して安泰であつたとは言へない一年が過ぎようとしてゐます。皆さんにとつて、きたる年が明るい年となるよう願つてやみません。皆さんの健康と幸せを祈ります」との玉声を賜つた。
一方、靖国神社では平成十八年に加藤邸焼き討ちを遂行した大日本同胞社の堀米正廣氏の「堀米正広氏をねぎらう会」が行はれ戦線復帰の報告を昇殿参拝にて行つた。

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「堀米正広氏をねぎらう会」

その後、巣鴨プリズン跡地にて所謂A級戦犯及び憂国烈士のみたまに黙祷を捧げた。

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池袋サンシャイン敷地内にある巣鴨プリズン跡地

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