表紙 > 

皇道日報記事

本紙に掲載された記事を公開してをります。

皇国救済原理は高天原主義也 世界皇化浪人 下山陽太

本紙復刊第四号に「吾、皇国社会主義即高天原主義を標榜す」と云ふ表題で寄稿させて戴いたが、今回は其の続きとして、皇国社会主義について、述べたい。 皇国体に相応しくないと思ふものを排撃するばかりが 皇運扶翼なのでは無い。皇国体を寄与させるべく、…

「理」なき原発再稼働 藤村 修

先の衆議院総選挙で、安倍自民党が大勝した。安倍内閣は、これで国民の信任が得られたとして、川内原発の再稼働を今まで以上になりふり構はわず進めていくだらう。「理」より「数」を重視するのが民主主義であるとすれば、民主主義とはこんなものだと思ふしか…

戰後七十年目に際して 一赤子 大岩 優輝

皇威四海に輝く二千六百七十五年を迎へ四方の佳節に際し、謹みて 聖代の無疆を祈念しつゝ、皇運の隆盛を頌し奉り候。新年の祝詞に併せて、讀者諸賢の御健勝と御多幸を祈り坐すと共に、昨年に倍して一層の御鞭撻を賜り度く相願奉申上候。 三里塚に見る失はれ…

一艸獨語(ひとくさのひとりごと)連載その四 時局對策協議會議長代行・同血社會長 河原博史

皇國功人列傳 雨森芳洲(後編) 歴史的觀察眼で德川治政の二百七十年閒を通觀すれば、能く泰平を保持し得たと云うて宜い。「大阪冬夏の陣」以降幕末まで、殆ど 皇國は戰らしき戰を經驗せずに過ごした。由比正雪による「慶安の變」、山縣大貳による「明和事…

終戦七十年を迎えるこの年に 埼玉県支局長 磯 和典

紀元二千六百七十五年を迎へ、本年も新たな気持ちで活動していく所存である。 見出しの通り、本年は大東亜戦争終結後七十年の年である。と云ふことは、北方領土がロシア(旧ソ連)に占領されてからも七十年が経過したと云ふことだ。 何方もご存じである北方…

國體の淵源は祭にあり=眞の平和を欲するなら宮中祭祀を知るべき=秋田 智紀

年頭にあたり先づ以て皇室の彌榮と御繁榮を心よりお祈り申し上げます。 慌ただしい年末が過ぎ、毎年あたり前のやうに大晦日を過ごし新年を迎へてゐますが、このあたり前に過ごせる毎日に、天皇の祈り、宮中祭祀が行はれてゐることを忘れてはならない。その中…

天皇尊の玉言を第一とせよ 福田 草民

◆輝かし平成二十七年を迎へ、皇室の弥栄と読者諸氏のご繁栄を心から祈念す。 ◆本年は大東亜戦争終戦より七十年である。畏くも 天皇尊より新年のご感想として、次の玉言を賜つた。 =本年は終戦から七十年という節目の年に当たります。多くの人々が亡くな…

愚生は物部守屋公の生まれ変はり也 世界皇化浪人 下山陽太

復刊六号(平成二十六年十月一日)より 神代派は神兵隊告り直し組(天野辰夫を中心とした一派)を支持したい。 愚生は天野辰夫先生を運動家として、尊敬してゐる。何故ならば、天野先生は御一新に思想的信仰的妥協を許さなかつた運動家であつたからである。…

=倉敷憂國烈士顯彰=大橋敬之助に見る 尊皇精神とは 倉敷市・秋田 智紀

復刊六号(平成二十六年十月一日)より 大橋敬之助(立石孫一郎)兵庫縣佐用郡上月村で代々土地の大庄屋を務める大谷五左衞門義孝の長男として天保三年(西暦一八三一)一月に生まれた。大谷恵吉と呼ばれてゐた。十七歳のとき家督を繼ぎ庄屋見習ひとなりまし…

(特別寄稿)温故知新に學ぶ幼兒教育 村上みゆき

復刊六号(平成二十六年十月一日)より 昨今、教育基本法改正に伴ひ、幼兒教育が重要だと位置附けもなされたが、其の具體的な反映は一體どのやうな事なのだらう。行政が示す紙面だけの御尤もなマニユアルを羅列したところで實踐での成果に辿り着くはずもなく…

信仰を携へさらなる高みへ 生田信乃

復刊六号(平成二十六年十月一日)より 今回は予定を変更して、極私的なことから、尊皇・敬神とはなにか――福田主幹の云ふところの信仰を書いてみる。 本来ならば愚生はひよつこであり、このやうな論には不向きではあるものの、逆にだからこそ書けるものも…

(木曾路今昔)皇妹・和宮様御降嫁と街道筋 塩尻市・平澤次郎

復刊六号(平成二十六年十月一日)より 塩尻は古くから交通の要衝で、戦国時代は武田信玄の信濃攻略(深志・小笠原氏攻略)の拠点となり、江戸時代に入ると中山道、三州街道、善光寺街道の宿場町として栄えた。今年は塩尻市内にある 「塩尻」「洗馬(せば)…

一艸獨語(ひとくさのひとりごと)連載その三 時局對策協議會議長代行・同血社會長 河原博史

復刊六号(平成二十六年十月一日)より 皇國功人列傳 雨森芳洲(中編) 雨森芳洲は天和三年、江戸に下り木下順庵の門下に連なつた。年十七、八のころである。芳洲は廿二歳で對馬藩に仕官することになるのだが、姑らく江戸藩邸に留まり順庵に學んだ爲め、そ…

皇軍を貶めた朝日新聞の罪 埼玉県支局長 磯 和典

復刊六号(平成二十六年十月一日)より 天災による広島や御嶽山など各地で被災された方々には、心よりお見舞ひ申しあげます さて、八月五日に朝日新聞が、従軍慰安婦の記事は間違ひであつたことを認める記事を発表した。しかし、この記事に対し訂正は認める…