古学・国学 運動史⑥ by 編集部 • 2010年2月18日 • 0 Comments 昭和30年代後半に行われた「全日本愛国者懇親会」の様子 壇上に掲げられた幟は右から 「腐敗保守政党粛正」 「売国赤色勢力粉砕」 「屈辱亡国憲法廃棄」 「皇道維新断行」 「国体明徴徹底」 「紀元節等純正祝祭日復活」 「核武装自衛軍備確率」 「米国原潜寄港歓迎」 「北方領土奪還」 「邪教創価学会撲滅」 また右側に山口二矢烈士の墨絵が掲げられている。 司会者は浅沼美智雄 関連記事 運動史⑤ 昭和30年後半、多摩川岸での武闘訓練 暴力的社会・共産主義勢力が跋扈する中で、武…Read more →...