【2/18】第六回 大日本殉皇会勉強会開催さる

第六回 大日本殉皇会勉強会 講師 横山孝平
「維新のさきがみ」ー水戸っぽのこゝろー

=内容=
・維新の胎動(長州)
山口県下関市桜山神社
高杉晋作(櫻山招魂社創立の時)の歌
おくれてもおくれても又君たちに誓ひしことをあにわすれめや
弔むらわる人に入るべき身なりしに弔むらう人となるそはつかし
松下村塾
・維新のさきがけ(水戸)
水戸藩初代藩主徳川頼房(家康の十一男)
二代藩主徳川光圀(頼房の第三男)(義公)
孝明天皇の御代
第九代藩主徳川斉昭(烈公)
弘道館創設、歴代天皇御陵修復(神武創業の古にかえる)、千島樺大備、蝦夷地開発
『大日本史』の編纂水戸光圀によってはじめられる、天皇記、皇后記など編纂事業
『新論』(会澤正志斎)徳川の儒教的学問から尊皇攘夷思想への発展
「国体」「形勢」「守禦」「長計」
吉田松陰脱藩の罪をおかしながらも水戸へ遊学(会澤正志斎と七回面談)
桜田門外の変(幻の水戸・薩摩同盟)
・佐久良東雄の生涯
真言宗僧侶から、平田篤胤の気吹舎に入門『出定笑語』を読み還俗(たんなる還俗ではなく、神のもとに帰る)
大阪空摩神社に奉職(孝明天皇皇子安産祈願、孝明天皇の命による捜夷祈願)
桜田烈士を匿い捕縛され獄死
・先人の遺言をわがものとして
かならず、かならず、学者にも、詩人にも、歌詠みにもなるな。ただただ、楠木正成のごとき
忠臣にならうと修行せよ。(佐久良東雄)
お前を帰すのは、自分が討死にしたあとのととを考えてのことだ。帝のために、お前は身命を惜しみ、忠義の心を失わず、一族郎党一人でも生き残るようにして、いつの日か必ず朝敵を滅せ
(楠木正成)
文武の研鑽は時を失ふべからず。役に立たぬ学者であるな、武術だけの剣客になるな、そして
忠孝の心なければ語るに足らず。(蕨田幽谷)