皇道日報復刊二号(通刊四六六八号)の案内 by 編集部 • 2013年10月12日 • 皇道日報復刊二号(通刊四六六八号)の案内 はコメントを受け付けていません。 記事一覧 ●現代自由思想の危険性 福田草民 ●神宮と大社の遷宮 ●戰後教育は神話から 秋田智紀 ●皇室は世界に響く 吉村克則 ●東京五輪に意義を 磯和典 ●「皇道」の語源 平澤次郎 ●純正塾総会で本紙紹介 ●各地で「9.29反中共デー」開催 ●神敵日蓮主義膺懲宣言 皇學館大學 下山陽太 購読のお申し込みはこちら Tweet 関連記事 皇道日報復元一号(通巻四六六七号)のお知らせ 皇道日報(防共新聞)紙名復元にあたり 皇国の本を明らかに 福田草民 皇道日報の復刻に際し申し上げる 近藤勝博 街頭運動から思想戦へ〈筆剣を奮はん〉 秋田智紀 皇道実践へ 磯和典 【特別寄稿】祝「皇道日報」復元=防共新聞小史= 平澤次郎 【特…続きを読む →... 【寄稿】神代派は絶対攘夷に挺身せよ 下山陽太 本居宣長大人著作『直毘霊』曰く、『いく万代を経とも、誰しの奴か、大皇(おおきみ)に背き奉む。あなかしこ、御代御代の間に、たまたまも不伏悪穢奴(まつろはぬきたなきやつこ)もあれば、神代の古事のまにまに、大御稜威をかがやかして、たちまちにうち滅…続きを読む →... 【寄稿】皇国史観から神国史観、そして新皇学へ 皇學館大學 下山陽太 皇国史観は神武天皇を肇国の祖とし、神代を忘却してゐる歴史観也。皇国は皇神が作り給ひし、御国であるからこそ、神国と云ふのであり、皇国の歴史は天地開闢からであることは神典を拝察すれば明白である。皇国は神国であるにも関はらず、皇国史観を提唱した学…続きを読む →... 【寄稿】神代派は仏魔退散を叫び、行動せよ 皇學館大學 下山陽太 神代派は神典根拠で以て行動する云はゞ惟神大道原理主義で在らねばならない。神代派を名乗る以上、仏道の如き汚らはしき教へを信仰すること自体、信仰に於ける敗北を意味する。更に穢らはしき道である仏道は今や、発祥国である天竺でさへもその力を失ひ、東南…続きを読む →... 【寄稿】神代派の不条理は仏教仏道跋扈也 皇學館大學 下山陽太 平田大壑翁は『この御国自然の風は、今の身の繁昌、子孫の長久を悦び、長寿を願ひ、万事賑々しく、物の盛りなるを好み、勇ましき国風で、かりにも無常を観じ、衰を悦び、寂滅を以て、楽みとするするやうな人は、神の御心として、生れ出ぬわけでござる』と、皇…続きを読む →...