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Author Archive for 編集部

皇道日報「邪教日蓮抹殺の先覚者」昭和十六年十一月二十九日

■日蓮宗が大不敬大叛逆思想の結晶する邪教なる事を看破し、之を排撃し、是れを抹殺せんとせる人々は古今恐らく数百人或いは数千人にのぼるならむ乎。 ■予の知れるは徳川時代に神敵と断ぜし平田篤胤大人あり、又此時代に日蓮の聖地千葉県にもありと今月七月…

岡山県護国神社清掃奉仕の集ひ

第二十一回目の毎偶数月に行はれてゐる、岡山県護国神社の清掃奉仕を行ひました。 岡山県護国神社は、明治戊辰の役以降国難に殉じた、岡山県出身又は縁故ある英霊五六七〇〇余柱を御祭神としてをります。 秋田 岡山県護国神社HP   &nbs…

【現代訳】古道大意上巻その一⑥

上巻その二②続 『インドの古伝説』よりはるか後の世に、釈迦といふ人が出て、仏道といふことを、己の心をもつて作り始め、神通といつて、その実は幻術なのですが、その幻術をもつて人を惑わし、その「梵天王」「帝釈天」のやうな事ではなく、それを供に連れ…

運動史⑫

昭和四十三年五月に開催された「第三十回全日本愛国者懇親会」の一葉 司会 浅沼美智雄 前列右より 井田安太郎 杉本広義 松浦定雄 一人おいて 尾郷健作         関連記事 運動史⑧ 全日本愛国者懇…

【現代訳】古道大意上巻その一⑤

上巻その二②続 神代の神神 それはまづ、世界はたいそう広く大きく、国も勿論たくさんあります。その中で我が国ばかりを「神国」であるといふことは、うぬぼれに聞こへますけれども、先に言つたやうに万国の公論で、それに違ひないと言ふ証拠を今ここで詳し…

「大東亜戦争を考へるマラソン演説会」終了のお知らせ

毎年八月十五日に渋谷駅頭で行つて来たマラソン演説会は、皇道日報に社名復元を期に終了させて頂きます。 二十五年間におよび酷暑に耐へ汗にまみれてマイクを握つて頂いた同憂同志の皆さま、街宣車を手配して頂いた同志、御手伝い頂いた同志に於かれましては…

【寄稿】神代派は絶対攘夷に挺身せよ 下山陽太

本居宣長大人著作『直毘霊』曰く、『いく万代を経とも、誰しの奴か、大皇(おおきみ)に背き奉む。あなかしこ、御代御代の間に、たまたまも不伏悪穢奴(まつろはぬきたなきやつこ)もあれば、神代の古事のまにまに、大御稜威をかがやかして、たちまちにうち滅…

皇道日報「現代日本臣民の使命如何」昭和十七年四月二十四日

■熟惟ふに、我等日本臣民たる者は 萬世一系なる皇運を扶翼する使命を以て現界たる此世界に生れ出でたるものなる事を痛感する所也。此事や意識すると否とを問はず、日本臣民たるの資格たり、條件たり、又皇御民たるの衿り也、是れなからずんば假令日本に生れ…

日本心の集ひ

奇数月に行はれてゐる「日本心の集ひ」勉強会に参加 今回の題目は「郷土の勤皇ー三代の勤皇 米屋 三宅氏 三宅高幸伝ー」 講師は松下眞啓先生 三宅氏とは、岡山県が輩出した幕末の尊王攘夷の志士。この題目は次回に続く。   ※秋田智紀 関…

清原貞雄著「国学発達史」考四

第一章 徳川時代以前に於ける国学 第三節 法制に関する研究 ●日本では 天智天皇の近江令が最初である。それを改正したのは 天武天皇の大宝律令。さらに其れを改正したのが 元正天皇の大宝令である。大宝令は今でも残つてゐる。それらは唐の制度を母法…

【現代訳】古道大意上巻その一④

上巻その一③続  「古事記の成り立ち」 真の道といふものは教訓ではその旨味が知れません。従つてその古の真の道を知るべき事実を記してあるその書物は何かといへば『古事記』が第一です。その『フルコトブミ』といふのは世間の人が『古事記』と覚えてゐる…

【寄稿】皇国史観から神国史観、そして新皇学へ 皇學館大學 下山陽太

皇国史観は神武天皇を肇国の祖とし、神代を忘却してゐる歴史観也。皇国は皇神が作り給ひし、御国であるからこそ、神国と云ふのであり、皇国の歴史は天地開闢からであることは神典を拝察すれば明白である。皇国は神国であるにも関はらず、皇国史観を提唱した学…

清原貞雄著「国学発達史」考 三

第一章 徳川時代以前に於ける国学 第二節 和歌及び国文学の研究  ●日本紀の研究に次いで研究されたのが和歌。それは平安朝以後に起つた。研究対象は万葉集である。次に古今集、散文では源氏物語や伊勢物語。鎌倉時代以降は方法論や優劣論を論づる一つの…

【寄稿】神代派の不条理は仏教仏道跋扈也 皇學館大學 下山陽太

平田大壑翁は『この御国自然の風は、今の身の繁昌、子孫の長久を悦び、長寿を願ひ、万事賑々しく、物の盛りなるを好み、勇ましき国風で、かりにも無常を観じ、衰を悦び、寂滅を以て、楽みとするするやうな人は、神の御心として、生れ出ぬわけでござる』と、皇…