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寄稿文

ナチスは独逸の神代派也 皇學舘大學 下山陽太

神話と之を奉ずる者は世界各国に存在するが、最終的には 皇国に帰一する。何故なら、皇国は世界の御祖であり、雛型であり、皇国の神話は世界の神話に他ならないからだ。本稿で取り上げるのはヒツトラーが率ゐた国家社会主義独逸労働者党即ち『ナチス』である…

【寄稿文】民族派は輕擧妄動する勿れ~冬の寒苦に耐へ梅花を咲かせる可し~

大岩 優輝 身を裂く乎の如き寒さが續く砌、漸く庭の梅花が芽を息吹かせつゝある。梅の花言葉は忍耐。冬の長く嚴しい寒苦に耐へ、美しい花を咲かせるのである。以爲らく民族派陣營にとつても、今は冬の時期ではないだらう乎。 今日世の右傾化が囂しく叫ばれ…

【寄稿】幸福実現党・矢内筆勝前党首に物申す。 大東亜青年塾 森川俊秀

六月三十日の『徹底討論!! 民族派団体論客vs幸福実現党党首』延期の背景には、矢内筆勝前党首や渡辺伸幸幸福実現党広報局長が、金科玉条として主張する役員会(矢内筆勝は昨年九月にこの企画を持ち込んでから、三月十一日に「討論会は出来ない」と唐突に…

【寄稿】神代派は絶対攘夷に挺身せよ 下山陽太

本居宣長大人著作『直毘霊』曰く、『いく万代を経とも、誰しの奴か、大皇(おおきみ)に背き奉む。あなかしこ、御代御代の間に、たまたまも不伏悪穢奴(まつろはぬきたなきやつこ)もあれば、神代の古事のまにまに、大御稜威をかがやかして、たちまちにうち滅…

【寄稿】皇国史観から神国史観、そして新皇学へ 皇學館大學 下山陽太

皇国史観は神武天皇を肇国の祖とし、神代を忘却してゐる歴史観也。皇国は皇神が作り給ひし、御国であるからこそ、神国と云ふのであり、皇国の歴史は天地開闢からであることは神典を拝察すれば明白である。皇国は神国であるにも関はらず、皇国史観を提唱した学…

【寄稿】神代派の不条理は仏教仏道跋扈也 皇學館大學 下山陽太

平田大壑翁は『この御国自然の風は、今の身の繁昌、子孫の長久を悦び、長寿を願ひ、万事賑々しく、物の盛りなるを好み、勇ましき国風で、かりにも無常を観じ、衰を悦び、寂滅を以て、楽みとするするやうな人は、神の御心として、生れ出ぬわけでござる』と、皇…

【寄稿】神代派は仏魔退散を叫び、行動せよ 皇學館大學 下山陽太

神代派は神典根拠で以て行動する云はゞ惟神大道原理主義で在らねばならない。神代派を名乗る以上、仏道の如き汚らはしき教へを信仰すること自体、信仰に於ける敗北を意味する。更に穢らはしき道である仏道は今や、発祥国である天竺でさへもその力を失ひ、東南…