第一五二二詔 大神宮へ勲章を納め給へる詔(明治九年十二月二十七日)

朕(ちん)、曩(さき)ニ勲章(くんしやう)ノ典(てん)ヲ定(さだ)メ、旭日(きよくじつ)大綬(だいじゆ)章(しやう)以下(いか)八種(はちしゆ)ノ章飾(しやうしよく) ヲ造(つく)ル。今(いま)又(また)大勲(だいくん)位(ゐ)菊(きく)花(くわ)大(だい)綬章(じゆしやう)及(および)菊花(きくくわ)章(しやう)ノ二種(にしゆ)ヲ製(せい)シ、以(もつ)テ獎勵(しやうれい)ノ道(みち)ヲ擴(ひろ)メントス。依(よつ)テ前(まえ)ノ八種(はちしゆ)ヲ并(あは)セテ、之(これ)ヲ祖宗(そそう)ノ廟(べう)二納(をさ)メ、永(なが)ク國家(こくか)ノ型(けい)典(てん)トス。汝(なんぢ)有司(いうし)、其(それ)斯(この)旨(むね)ヲ體(たい)セヨ。(「法規分類大全」)

承詔必謹