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【8/23】「独逸国ニ対スル宣戦ノ詔書」渙発あそばされた日 大正三年

今を去るこ一〇五年前、独逸国ニ対スル宣戦ノ詔書渙発あそばされた。所謂第一次世界大戦参戦である。 独逸国ニ対スル宣戦ノ詔書 天祐を保有し、萬世一系の皇祚を践める大日本國皇帝は、忠實勇武なる爾、有衆に示す。 朕、茲に獨逸國に対して戦を宣す。朕が…

【8/15】大東亜戦争終結ニ関スル詔勅渙発あそばされた日

先の大戦終結から七十四年の時が経ちたが、我ら戦後生まれし国民は大東亜戦争終結ニ関スル詔勅を一度ならず二度三度と慎み畏みて拝読すべし。朕深ク世界ノ大勢ト帝国ノ現状トニ鑑ミ 非常ノ措置ヲ以テ時局ヲ収拾セムト欲シ 茲(ここ)ニ忠良ナル爾臣民ニ告ク…

琉球藩王ヲ封スルノ勅語(明治五年九月十四日)

琉球藩王ヲ封スルノ勅語 朕、上天ノ景命ニ膺(あた)リ(註一)、萬世一系ノ帝祚ヲ紹キ、奄(はるか)ニ四海ヲ有チ、八荒ニ君臨ス。今琉球近ク南服ニ在リ。氣類相同ク、言文殊ナルナク(註二)、世々薩摩ノ附庸(註三)タリ。而シテ爾尙泰(しようたい)能ク…

(番號外四) 〔學制頒布被仰出書] (明治五年八月二日)

學制頒布被仰出書 人々自ら其身を立て其產を治め其業を昌にして,以て其生を遂るゆゑんのものは他なし、身を脩め智を開き才藝を長するによるなり。 而て其身を脩め智を開き才藝を長するは、學にあらされは能はす。是れ學校の設あるゆゑんにして、日用常行言…

第一四一〇詔 大嘗祭の豐明節會に下されし宣命(明治四年十一月十八日)

大嘗祭の豐明節會に下されし宣命 天皇(スメラミコト)の大命(オホミコト)に坐せ。今年十一月(シモツキ)の今日の生日の足る日に、大嘗(オホニヘ)の直會の豐明(トヨノアカリ)聞し食すが故に、親王(ミコタチ)・百官人等(モモノツカサノヒトタチ)、…

第一四〇七詔 條約締結諸國へ送られし全權大使派遣の國書(明治四年十一月四日)

條約締結諸國へ送られし全權大使派遣の國書 大日本帝国天皇睦仁、敬テ威望隆盛友誼親密ナル、英吉利(イギリス)伊太利(イタリー)荷蘭(オランダ)魯西亜(ロシア)瑞典(スヱーデン)独逸(ドイツ)墺太利(オーストリー)白耳義(ベルギー)葡萄牙(ポル…

第一三九九詔 皇靈を神鏡と同床に奉齋し給ふの宣命(明治四年九月三十日)

皇靈を神鏡と同床に奉齋し給ふの宣命 天皇(スメラミコト)の大命(オホミコト)に坐せ。掛け卷くも恐き御代御代の天皇の大御靈の大前に、太政大臣從一位藤原朝臣實美を使として白し給はくと白さく。天皇等の大御靈を前年此の神牀に坐せ奉りてより、天皇大御…

第一三九八詔 神器及び皇靈遷座の詔(明治四年九月十四日)

神器及び皇靈遷座の詔 朕、恭ク惟ミルニ、神器ハ天祖威霊ノ憑ル所、歴世聖皇ノ奉テ以テ天職ヲ治メ玉フ所ノ者ナリ。今イマヤ、朕、不逮ヲ以テ復古ノ運ニ際シ、忝ナク鴻緒(註一コウシヨ)ヲ承ケ新ニ神殿ヲ造リ、神器ト列聖皇霊トヲコヽニ奉安シ、仰テ以テ万機…

第一三九七詔 服制更正の勅諭(明治四年九月四日)

服制更正の勅諭 朕惟フニ、風俗(註一)ナル者、移換以テ時ノ宜シキニ随ヒ、國體ナル者、不抜以テ其勢ヒヲ制ス。今衣冠(註二)ノ制、中古唐制ニ模倣(註三)セシヨリ、流テ軟弱ノ風ヲナス。朕、太(ハナハ)タ慨之(コレヲガイス)。夫神州ノ武ヲ以テ治ルヤ…

第一三九六詔 兵部大少輔及び御親兵少佐以上に下されし勅語(明治四年九月三日)

兵部大少輔及び御親兵少佐以上に下されし勅語 汝等積年苦勞シ、以テ今日ニ至ル所謂實カナル者、全ク汝等服役スルニ在リ。朕甚タ之ヲ嘉トス。殊ニ方今外交內務、日新ノ時ニ當リ、邦家ノ盛衰ハ、實ニ兵ノ强弱ニ存ス。汝等深ク朕カ意ヲ體シ、彌以(いよいよもつ…

第一三九五詔 海陸軍律頒布の勅語(明治四年八月二十八日)

第一三九五詔 海陸軍律頒布の勅語 朕惟フニ、兵民途ヲ分チ(註一)、寬猛治ヲ異ニス(註二)。其律ヲ定ㄨˋ法ヲ設クルニ於テ、豈(あに)斟酌商量(註三)以テ其宜ヲ制セサル可ケンヤ。頃(このごろ)、海陸軍律撰輯(註四)、竣(をはり)ヲ告ク。朕之テ閱…

【8/23】「独逸国ニ対スル宣戦ノ詔書」渙発あそばされた日 大正三年

今を去ること百四年前、独逸国ニ対スル宣戦ノ詔書渙発あそばされた。所謂第一次世界大戦参戦である。 独逸国ニ対スル宣戦ノ詔書 天祐を保有し、萬世一系の皇祚を践める大日本國皇帝は、忠實勇武なる爾、有衆に示す。 朕、茲に獨逸國に対して戦を宣す。朕が…

第一三八五詔 淸國皇帝への國書(明治四年五月)

第一三八五詔 淸國皇帝への國書 大日本國天皇、敬テ大清國皇帝ニ白ス。方今、寰宇(註一)ノ間、交際日日盛ナリ。我邦旣二泰西(註二)諸國ト信ラ通シテ往來セリ。況ンヤ隣近貴國ノ如キ、固リ宜シク親善ノ禮ヲ修ムヘキナリ。而シテ未タ使幣ヲ通シ、和好ヲ結…

第一三八一詔 祭式を古式に復し春季御祭典を擧げ給ふの宣命(明治四年二月二十八日)

第一三八一詔 祭式を古式に復し春季御祭典を擧げ給ふの宣命 天皇の大命に坐せ。掛けまくも恐き八柱の大神、天神地祇、八百萬神、御代御代の天皇、都(すべ)て三所の大前に、從四位行侍従藤原朝臣資生を使として白し給はくと白さく。新き代の茂(いか)し御…